2019年04月23日

ジャガイモ記録(4/22)。

 昨日の日記の続編である。ジャガイモの芽が大きくなった。(写真は作業終了後)
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 同じジャガイモでも、こちらは4/12撮影。一気に成長したことがわかる。
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 3本以上葉が出ている部分の「芽かき」を行った。我が家ではなぜかこの作業をやったことがない。恐らく面倒なだけだろう。1個の種芋から多過ぎる芽が出た場合、そこから地下茎であるジャガイモができると歩留まり=収穫量が減るとのこと。ちょっと考えればわかるが、栄養の取り合いになれば、できるジャガイモは小粒になってしまう。そういうことかと納得した。
 土寄せは家族が少しだけやったようだ。草取りを兼ねてやったつもりなのだろう。草が残っていたので除草。三角ホーを使えば実に簡単に作業ができる。

 先日のEC測定で、堆肥・肥料投入後の数値が思う程上がっていなかったことを踏まえ、追肥を行った。撒いたのはホームセンターで売られている野菜用化学肥料。配合は14-10-13。いつも使っている肥料がなくなってしまい、在庫がこれしかなかった。不満はあるが背に腹は代えられない。1株当たり約20〜30gを投与した。

 こちらはキタアカリ。芽の数が少し多いようだ。
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 こちら(手前側)がダンシャク。ナナホシテントウを複数みつけた。
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 今後の成長が楽しみだ。
posted by 大和守祥易 at 13:18| Comment(0) | 農作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

H.31.4.22、カラシナの間引き

 連日晴天続き。気温も順調に上がってきている。今日は農作業をいろいろとやった。
 日課のニンジン、カラシナ潅水。種からは芽が出きったようなので(発芽率は100%とはいかない。ニンジンはおおよそ70%程度、カラシナはかなり高い確率で発芽した)、これからは潅水量を少しずつ減らすことにする。

 カラシナは発芽(4/14)から1週間が経過。密集して生えてしまった所がある。まさかこんなに発芽するとは思わなかった。あんな小さい粒から芽が出るとは、生命とは不思議なものだと感心する。

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 軽く潅水した後で、密集した所を中心に間引きを行う。蒔き筋が繋がっている所は、およそ1.5cmの間を開けるようにした。カラシナの根は10mm以上伸びていることは確実だ。土が少し不安定になるのは予測済。間引き作業の後、再び潅水した。この後も成長に合わせて間引きは何度か実施する予定。

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 ジャガイモについては後日掲載する。
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2019年04月21日

H.31.4.21、PHが下がらない。

 今日もニンジン、カラシナの潅水作業を行う。ニンジンに紛れて草が生えだしたので、みつけ次第抜いている。
 潅水のついでに、ホウレンソウ(以降「レンソウ」と略す)と和綿栽培予定区のPHをそれぞれ3ヶ所ずつ測ってみた。レンソウは5.4、4.8、4.5。平均4.9。和綿は4.0、4.2、4.8。平均4.3。
 レンソウ区は先週消石灰を入れたはずだが、思ったようにPHが上がっていない。消石灰の過剰投与を心配していたが杞憂だったか。それともまだ消石灰が土になじんでいないだけなのか。そういえばこの1週間雨が降っていない。PHの判断に躊躇する。PHがおおよそ5.0とみた時に、アレニウス表から計算すると、消石灰なら平米当たり約480gが必要になる。そういえばこの区画には苦土石灰を使っていなかった。レンソウ区は平米当たり苦土石灰400g、消石灰100gを撒き、引打鍬で耕した。これであと2週間様子をみて、レンソウの種まきに入る予定。また予定が延びてしまった。
 和綿区はPH4.4とみると、消石灰は平米当たり660g必要。苦土石灰200g、消石灰450gを撒いて耕した。連休明け頃に種まきの予定。
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 土のPH調整は、簡単そうにみえるが思うようにいかない。なんでだろうなぁ。
posted by 大和守祥易 at 17:49| Comment(0) | 農作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

H.31.4.20、EC測定(ニンジン・カラシナ区)。

 3/30に土壌導電率(EC)を測定してみたが、その続編である。
 ニンジン・カラシナ区のECを測ってみた。ここは3月上旬(5・9日)に消石灰と苦土石灰を、3/23に化学肥料と堆肥を入れて耕した区域。無施肥区域では16〜40(μS/cm)、平均で25.5μS/cm。
 3ヶ所からサンプルを採り、前回と同じ手法・手順で検査してみた。

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 結果は45(PH5.4)、64(5.0)、92(5.0)。平均すると67(μS/cm)、PH平均は5.13となった。
 サンプルの数値にバラツキがある。5箇所取ったほうがよかったかもしれない。
 肥料投入、効果はあるが思ったより数値が低かった。追肥で調整することにする。
 うちの畑は粘土質で腐植が少ない。まずは緑肥を育てて鋤き込んで、腐植を増やしたい。

 追記。
 ソメイヨシノはすっかり葉桜となってしまった。近所の麦畑は穂が伸びて麦らしい形になった。
 カキナは収穫・消費するよりも成長のほうが早く、黄色い菜の花が咲いている。トウ立ちした部分が家族いわく「硬い」ため(自分はまだ食べられる硬さなのだが)、カキナのシーズンは終了となった。
posted by 大和守祥易 at 14:58| Comment(0) | 農作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

H.31.4.19、ニンジン続報。

(20:44、写真を変更。カラシナ画像追加。)

 3/31に蒔いたニンジン。
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 4/6に蒔いたニンジン。
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 発芽時期は3〜4日程度の違いしかないが、現段階においては葉の長さで容易にわかる。
 先行組は、長いものは15mm近くまで伸びているものもある。後発組は10mmに満たないものがある。そのうち大きさが大方揃うと予測する。
 カラシナは大方芽が出そろったようだ。カイワレダイコンのように小さな葉をつけている。ここ連日の晴天で乾燥しているため、潅水は欠かさずやっている。ニンジンもカラシナもやっと芽が出たのに枯れてしまっては元も子もない。とはいえいつまでも潅水していたらこちらが大変。根っこの成長を確認しながら次第に潅水量を減らしていこうかと考えている。間引きの際に根の長さを確認することにする。
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 ・・・・・・えぇと、間引きっていつ頃やればいいんだろう。調べなくっちゃ。💦
posted by 大和守祥易 at 11:36| Comment(0) | 農作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

H.31.4.18、鳥いろいろ。

 毎日畑の水くれをするたびに、鳥の鳴き声を聞く。
 スズメにしては鳴き声が妙に賑やかだな、何だろう?と思って声がする電線を見上げてみたら、ツバメだった。



 畑から帰ると、ヒバリでもない、ウグイスでもない、サンコウチョウでもない、不思議な鳥の鳴き声がした。声はするけど姿は見えず。
 はて何の鳥だ?と思い調べたら、外来種の鳥・ガビチョウだった。いやあ驚いたな。


 水生生物だけでなく、鳥も外来種がいる時代なのかと驚いた。
posted by 大和守祥易 at 13:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

H.31.4.17、めでたい続報。

 4/6に播種したニンジンの発芽を確認した。よく観察していなければ見落とす所だった。ひとつ、ふたつと発芽をみつければ後は筋沿いにわかる。今日発芽したのは後半に蒔いた量の2割程度か。毎日潅水すればニンジンの発芽率はかなり上がることがわかった。しかしこれが5畝とか反の単位・農業経営レベルになると、天秤棒にジョウロで水くれ等はとてもやっていられない。畑に水道を通したら水道料金がかかる。農業経営は大昔の工場のように「ガチャマン」ができる訳ではないことを痛感した。(「ガチャマン」とは、明治から昭和初期に機織り作業が機械化され、機織り工場が大きな利益を出したことを指すことばである。ガチャンと機械を動かして万単位の利益を出す。だから「ガチャマン」。)
 ニンジンが発芽したことで、何だかほっとした。明日以降まだ芽は出てくるはず。収穫までの期間は100〜120日だとか。まだスタートしたばかりだ。
posted by 大和守祥易 at 16:12| Comment(0) | 農作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

H.31.4.16、今日も潅水。

 昨日から未明にかけて風が強かった。ニンジン区の敷き藁がまた飛ばされてしまった。手で拾い集めても足りない程飛ばされてしまったので、藁を追加してから潅水した。ニンジン区、カラシナ区、共にすっかり乾燥していた。

 今日は通院日。自動車の運転席から遠くを見れば、空は快晴。南南西に富士山、北には男体山系の山々が見えた。いずれも山頂に雪を載せていた。ソメイヨシノはだいぶ花弁を落とした。空の青、雪山の白、花の桜、木々には若緑。春たけなわである。近所の麦畑、穂が出てきた。
 季節は良いのに、身は病を得て鬱屈とした気分。愚痴になるのでこれ以上はやめておく。
posted by 大和守祥易 at 16:12| Comment(0) | 農作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

H.31.4.15、ニンジンの芽、出た!

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 3/31に蒔いたニンジンが発芽した。ニンジンの芽は極めて細く、ヒョロッとしている。風が吹いた拍子に折れてしまうのではないかとヒヤヒヤしている。日課となった潅水作業の前に撮影した。

 再度、種の袋の説明書を読む。種の袋はスキャナーで読み取り、データで保存しておくといつでも読める。我が家では種の袋は蒔いた場所に挿しておくことが多い。そしてご多分に漏れず、風で飛ばされる等してなくす。発芽温度、生育適温は15〜25度とあった。やはり「花冷え」をよく起こすソメイヨシノの開花時期の種まきは、ちょっと早かったようだ。

 気象データの統計(1981〜2010)から、気温等を観察する。
 期間名、平均気温、日最高気温、日最低気温の順に書くと
 3/26〜31  8.7 14.7 2.7
 4/1〜5    9.9 16.1 3.8
 4/6〜10   11.1 17.3 5.0
 4/11〜15 12.1 18.3 6.1
 4/16〜20 13.0 19.3 7.0
 となっていた。統計の上でみれば、日最高気温が15度を上回る4月からは、ニンジンの種まきは可能のようにみえる。しかし実際にはそれ以降でないと発芽には時間がかかるということだ。
 またひとつ、勉強になった。
posted by 大和守祥易 at 11:56| Comment(0) | 農作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

H.31.4.14、芽が出た。(3)

 今日も畑の水くれのために、天秤棒にペール缶とジョウロをぶら下げ、ヨイコラサと運ぶ。天秤棒の揺れの周期をみながら歩かないとドプンとこぼしてしまう。メトロノームのように規則的に歩いていると、不思議とペール缶の中に波が立つ。これを起こさないように歩くのはちょっと技術がいる。

 畑は潅水しなくても大丈夫なようにみえるが、念のため潅水した。
 よく見たら・・・・・・カラシナが発芽していた。今月6日に蒔いたものだ。
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 ほんの数ミリの芽でも、出てくれば嬉しいものである。
 ニンジンはまだ判別がつかない。ニンジンの芽なのか他の草の芽か、よくわからないものが1、2本は出ている。判定は明日以降とする。

 ホウレンソウ予定地、先週堆肥と肥料を入れて耕した。PHを3ヶ所測定したら、4.4、4.4、4.5。堆肥や化学肥料を入れると酸性に傾くことがわかった。
 アレニウス表によれば、埴土で腐食を(少量)含む場合、PH4.4を6.5にするために必要な炭酸石灰は1平米あたり885g。消石灰を使用する場合は0.75をかけるので、約660g。それでもかなりの量だ。消石灰は園芸用スコップ1杯で200g。測量棒を使いながら面積を確認し、消石灰を撒き、大正鍬で耕す。こんなに消石灰を使うのは初めてだ。古い消石灰を使い切った。先週消石灰を買っておいて正解だった。

 ものはついでで、カブ作付予定地のPHも3ヶ所測ってみた。5.4、5.0、5.0。大方5.0とした。これをアレニウス表を元に計算すると、消石灰は約480g。ホウレンソウ同様に耕して仮畝を作っておいた。
 ホウレンソウ、カブ共に2週間後、種まきを実施する予定。
posted by 大和守祥易 at 12:55| Comment(0) | 農作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする